世界の債券市場の規模と世界の株式市場の規模 - 米国株式投資は格差社会を生き延びるための最強の武器
資産運用初心者
  1. Top
  2. » 債券市場と株式市場
  3. » 世界の債券市場の規模と世界の株式市場の規模

世界の債券市場の規模と世界の株式市場の規模

世界の債券市場の規模と世界の株式市場の規模
世界の債券市場の規模 99.9兆ドル(2012.3)

米国   26.4兆ドル
日本   14.1兆ドル
フランス 3.6兆ドル
中国   3.4兆ドル
イタリア 3.0兆ドル


世界の株式市場の規模 30.2兆ドル(2012.11)
(浮動株調整後の株式時価総額)

米国(45.1%)
英国(8.3%)
日本(6.9%)
カナダ(3.8%)
フランス(3.8%)

世界の債券市場

世界の債券市場の規模が2012年3月現在で100兆ドル近く(99兆8590億ドル)になったようです。
これは、世界の株式市場の規模 30.2兆ドル(2012.11)の3倍以上の市場規模になっているようです。

このうち国内債(Domestic)が約7割(70兆1480億ドル)を占め、国際市場で発行された債券(International)が3割(29兆7110億円)を占めています。
ちなみに国内債(Domestic)は居住者により自国通貨建てで発行された債券のことであり、国際市場(International)で発行された債券とは、非居住者により発

行された債券、もしくは居住者により発行された債券で自国通貨建で非居住者向けに発行された債券、もしくは外貨建ての債券を示します。

国別の国内債(Domestic)の市場規模を見てみると2012年3月現在、トップは米国で合計26兆3910億ドルとなり、その内訳としては財務省証券(国債)を主体とする公共債が13兆2470億ドル、金融債(MBSなど)9兆7040億ドル、社債3430億ドルとなっています。
米国債は財務省証券(国債)と並んでMBSの市場が非常に大きいのも特徴です。

第2位が日本で合計14兆510億ドル。
このうち国債を主体とする公共債が12兆1430億ドル、金融債が1兆470億ドル、社債が8610億ドルとなっています。
公共債の規模だけみれば米国と肩を並べている(2011年は日本が米国を抜いていたようです)。

3位以下の国は合計と公共債だけでみると、3位はフランスで3兆5740億ドル(公共債1兆8740億ドル)、4位が中国3兆4070億ドル(1兆4850億ドル)、5位がイタリアで2兆9730億ドル(2兆560億ドル)、6位がドイツで2兆6210億ドル(1兆8380億ドル)、7位英国1兆8230億ドル(1兆5240億ドル)、8位カナダ1兆6220億ドル(1兆1340億ドル)、9位スペイン1兆5740億ドル(7500億ドル)、その他12兆1120億ドル(6兆5320億ドル)、合計で70兆1480億ドル(42兆5930億ドル)となっているようです。


債券市場は他に比肩するもののない世界最大の有価証券市場で、ほぼ無限とも言える多様な投資機会を提供しています。
債券市場のさまざまな側面を熟知している投資家は少なくありませんが、日々新たな商品が増え続けているため、たとえ債券の専門家であっても、債券市場の進化についていくことは容易ではないようです。

世界の債券市場規模は年々膨れあがっているようです。
残高で2002年が42兆3910億ドルであったものが、2012年は99兆8590億ドルと10年間で2倍以上となっています。
リーマン・ショックや欧州の信用不安で、国債を中心とした債券発行量も増加し、債券市場規模はますます拡大してきているようです。


債券は分散ポートフォリオに不可欠

債券は投資家に固定金利収入やポートフォリオの分散効果、景気減速に対するヘッジ効果をもたらすものです。
世界最大の有価証券市場である債券市場には、価格の下落を回避しようとする投資家にとって数多くの選択肢が存在します。
現在の市場には独自の特性を有する数多くの債券発行体が存在しますが、こうした特性はリスク・リターン目標の異なる多様な投資家に投資機会を提供するものとなっています。
同じカテゴリの記事




コンテンツメニュー
【株式投資】株式会社に投資するとなぜ儲かるのか
米国株 優良銘柄 おすすめ銘柄
「配当成長株投資法」で、「お金を強力に生み出す資産」を獲得できる!
世界最強の株式指数 NYダウ(ダウ工業株30種平均)
【株式投資】銘柄選びで重視すべき指標はFCF
インデックス投資では味わえない株式投資の本質
投資哲学を作り上げるために参考になる本・書籍
保有株数を増やすことが、株式資産を増やす最大の方策
【株式投資】ポートフォリオの銘柄として加えたい銘柄
【 r > g 】格差社会で下流に落ちないためにやるべきこと【米国株式投資】
【格差社会】日本の労働所得は下がり続けている【下流に落ちないために】
米国株式投資の魅力 [アメリカ株 コンテンツ]
米国株式投資【株式投資の銘柄なら米国株】
米国株式投資の配当成長銘柄投資戦略とは何か
米国株高配当銘柄&連続増配銘柄 [アメリカ株]
米国株の高配当・連続増配銘柄に投資するには
米国株の有望銘柄 [アメリカ株 高ROE企業]
米国株の高配当株・増配株に投資するETF銘柄
ノボ・ノルディスクは高い配当成長率の銘柄
ネスレ株の買い方 ネスレに株式投資するには
ネスレ、P&G、コカコーラなど最強銘柄に株式投資
長期株式投資は自分との闘い
資産運用の知識こそが豊かになるための武器
資産運用はすべての人に必須スキルの時代
資産運用でお金を増やす方法
ライフプラン実現のためのマネープラン
資産運用の初心者におすすめの投資信託
アセット・アロケーションとポートフォリオ運用
投資信託とは 【おすすめの金融商品】
投資信託の特徴
投資信託の選択はライフプラン・マネープランから
投資信託の選び方
低コストで幅広く分散投資された投資信託
投資信託の購入方法・買い方
投資信託の仕組み・用語
投資信託の種類
おすすめ投資信託【MMF MRF 外貨MMF】
【超おすすめ投資信託】外貨MMFとは
外貨MMFをマルチポケットとして活用
投資信託の主なリスクとリスクの軽減方法
分散投資 【資産運用の投資手法】
投資信託は販売会社などの倒産リスクに強い
インデックスファンド【市場平均のパフォーマンス】
インデックスファンド投資(市場は効率的か)
株式投資の魅力
老後資金の貯め方と老後資金運用 【おすすめ】
退職金運用におすすめの投資信託
60代からの資産運用「鉄板マネー運用プラン」
70代の資産運用【リスク資産売却・出口戦略】
米国債券投資の魅力と米国債の購入方法
カテゴリ
資産運用初心者おすすめ