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外国債券の投資信託は海外ETFがおすすめ


外国債券の投資信託は海外ETFがおすすめ
外国債券の投資信託に投資することで安定したインカムゲイン(利子収入)を期待することができます。
また、株式やREITなど外国債券と異なる資産を保有している場合、それそれの資産の値動きに相関性が低いため、分散投資効果によるリスクの低減も期待できます。
安定したインカムゲイン(利子収入)が期待できるといった点で、外国債券はポートフォリオのコアとしたい資産の一つです。

外国債券の高い金利水準に魅力を感じたのなら、外国債券を直接買うことも選択肢の1つです。
しかし、ファンド(投資信託)を利用してたくさんの銘柄の債券に分散投資すれば、個別の国債・社債の価格変動リスク、信用リスク、デュレーションリスクを抑えることができ、長期運用で安定したリスク・リターンが期待できます。
投資信託であれば少額から投資が可能ということも魅力のひとつとなっています。


海外ETFを利用した外国債券投資

外国債券の投資信託の中でも海外ETFといわれる金融商品を利用して外国債券に投資することをおすすめします。

ETF(Exchange Traded Fund)とは、指数連動型上場投資信託のことです。
海外ETFとは、海外の各種指数との連動を目指すETFでニューヨーク証券取引所やナスダック市場、香港市場など外国の証券取引所に上場されているETFです。
上場されているので透明性が高く、流動性もよいのが海外ETFのメリットとなります。
海外ETFは上場しているため、株式と同様に価格がリアルタイムに変動します。
値動きを見ながら購入・売却のタイミングを決められるほか、株式と同様、指値・成行注文で発注できます。

また、外国債券海外ETFの場合、債券のクーポン(利子)を分配金という形で受け取ります。

外国債券投資におけるリスクには、為替変動リスクや信用リスク、デュレーションリスクなどがありますが、海外ETFを利用すれば償還期限の違う外国債券に分散投資することができるので、外国債券を直接購入するよりもリスクが軽減されます。

外国債券の海外ETFは、償還期限が異なる債券へ分散投資を継続しているので、投資家はETFを保有しているだけで良いので簡単です。
グローバルに国債、社債を広範囲に分散投資できる上場投資信託である海外ETFの外国債券は使い勝手が良いのでおすすめです。


国内金融機関で購入可能な外国債券海外ETFの銘柄
(以下の海外ETFは米ドル建てですので利子の振込みも米ドルです。)


iShares Barclays Aggregate Bond Fund(AGG)
iシェアーズ ・バークレイズ 米国総合 ファンド
バークレイス・キャピタル米国総合インデックスへの連動を目指します。
米国投資適格債券市場へ投資。

iShares Barclays 20+ Year Treas Bond (TLT)
iシェアーズR ・バークレイズ 米国国債 20年超 ファンド
バークレイズ・キャピタル米国国債(20年超)インデックスへの連動を目指します。
残存期間が20年超、米ドル建ての米国財務省証券で構成されています。

iShares iBoxx $ Invest Grade Corp Bond (LQD)
iシェアーズ iBoxx 米ドル建て投資適格社債ファンド
IBoxx米ドル建てリキッド投資適格インデックスへの連動を目指します。
流動性の高い投資適格米ドル建て社債の銘柄で構成。

iShares iBoxx $ High Yield Corporate Bd (HYG)
iシェアーズ iBoxx 米ドル建てハイイールド社債ファンド
iBoxx米ドル建てリキッド・ハイイールド インデックスへの連動を目指します。
米ドル建ての高利回りの社債に投資。

iShares JPMorgan USD Emerging Markets Bond Eund(EMB)
iシェアーズJPモルガン・米ドル建てエマージング・マーケット債券ファンド
JPモルガン・エマージング・マーケッツ・ボンド・インデックス・グローバル・コア・インデックスの価格及び利回りの実績に概ね対応する投資成果をあげることを目標としています。

iShares S&P/Citigroup International Treasury Bond Fund(IGOV)
iシェアーズ・S&Pシティグループ世界国債(除く米国)・ファンド
S&Pシティグループ・インターナショナル・トレジャリー・ボンド・インデックス(除く米国)の価格及び利回りの実績に概ね対応する投資成果をあげることを目標としています。


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米国株式投資【株式投資の銘柄なら米国株】


米国株式投資【株式投資の銘柄なら米国株】
人間の欲望がある限り、世界経済は持続的に成長していくといわれています。
そして、資本主義の下では自由、競争、イノベーションのうねりがやむことはないでしょう。

とくに、アメリカはイノベーションやグローバリゼーションの先頭を走っていますから、今後も長期的に持続的な経済成長が期待できるのではないでしょうか。

米国株式投資

米国株式投資の魅力

米国株式投資の魅力は、主に以下の3点が大きな魅力です。



アメリカは今後も長期的に持続的な経済成長が期待できる

株式市場の透明性、コーポレート・ガバナンスが世界一

世界を代表するグローバル企業群が多数

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新興国投資には海外ETFの利用がおすすめ


新興国投資には海外ETFの利用がおすすめ
新興国の株式市場や債券市場への投資が年々注目度を増してきています。

新興国市場(エマージング・マーケット)は、中南米やロシア、東欧、東南アジア(ASEAN諸国)などが挙げられますが、代表的な地域ではBRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)が知られています。
BRICsの次には、VISTA(ベトナム、インドネシア、南アフリカ共和国、トルコ、アルゼンチン)やNEXT11(バングラデシュ、エジプト、インドネシア、イラン、韓国、メキシコ、ナイジェリア、パキスタン、フィリピン、トルコ、ベトナム)といった地域への投資も注目されています。
特に東南アジア(ASEAN諸国)への投資が注目を集めているようです。


新興国投資の魅力

先進国の成長率は鈍化しているが、新興国では当分の間は高い成長率を期待することができことが魅力となっているため、より高いリターンが期待できるといわれています。
また、政治状況や社会環境の変化により債務の返済、投融資の回収ができなくなるカントリー・リスクや、市場の非成熟による低流動性により、株式や債券を

希望する価格や時期に売却できない流動性リスクがあるため、ハイリスク・ハイリターンな投資対象であるともいわれています。
新興国投資は、リスクも伴いますが、大きなリターンを期待できる投資になります。
近い将来経済大国に成長する可能性を秘めた新興国投資は、とても魅力的です。

新興国の中流階級の所得が急速に増加していることは、新興国の内需を大きく押し上げる効果が期待できます。
さらに、新興国の対外貿易は拡大していて、財政収支も比較的好調であることから、新興国の成長モメンタムは、維持される見通しです。
これらのことから、新興国の企業収益の大きな伸びが期待されることで、新興国株式市場は、一段高の展開となると期待されています。


新興国株式投資

中国やインドなどの新興国の現物株に個人が投資するのは、ハードルが高いというのが現状です。
新興国を投資対象とするETFが数多く上場していますので、それら新興国投資を対象とした海外ETFを利用することが新興国投資にはおすすめです。

ETFとは、Exchange-Traded Fundの頭文字を取ったもので、日本語では「上場投資信託」と訳されます。
簡単に言うと、「株のように株式市場で売買される投資信託」という金融商品です。
海外ETFとは、海外の証券取引所に上場されているETFのことで、海外ETFは、日本の証券会社を通じて購入が可能です。
また、海外ETFは、上場している市場の取引時間内であれば、リアルタイムでファンドの売買ができます。

中国、インド、ロシア、台湾、韓国、南アフリカ、ブラジルを投資対象とする海外ETFなどは、日本国内の証券会社でも取り扱っていますので、日本にいながらにして、これら新興国に投資することができます。

新興国に興味はあるものの、新興国1カ国に投資するだけでもリスクが大きいと考える方には、新興諸国市場全体を投資対象とする海外ETFがおすすめです。
分散が効いたポートフォリオを購入することになり、また、その国の株式市場全体の動きに大体、連動するような投資効果が期待できます。

MSCIが算出するエマージング指数に連動することを目指す海外ETFはニューヨーク証券取引所に上場していますが、海外の投資家の間でも人気があるETF銘柄です。

MSCIエマージング指数は、新興諸国市場25カ国をカバーするインデックスで、構成国の中の比率上位は、中国、ブラジル、韓国、台湾、ロシアなどですが、このETFには新興国が軒並み入っていることから、新興国全般への分散投資を希望する投資家向けの海外ETFといえるでしょう。


投資信託との比較

中国やインドを連動対象にする海外ETFの運用コスト(信託報酬といわれる手数料)は、一般の投資信託に比べ、保有コストは海外ETFの方が低めに設定されています。
エマージング諸国を投資対象に運用する一般の投資信託でも、2%程度の信託報酬が徴収されるのが一般的です。
これに対して、MSCIエマージング指数に連動するETFの信託報酬は0.22%~0.72%と、保有コストの差があります。
長期的に新興国投資を考えている方には、運用コストが安い海外ETFを利用した新興国投資がおすすめです。


日本国内の金融機関で購入可能なおすすめ新興国海外ETF


新興国株式海外ETF

MSCI Emerging Markets Index Fund(EEM)
iシェアーズR MSCI エマージング・マーケット・インデックス・ファンド
MSCIエマージング・マーケット・インデックスへの連動を目指します。
世界各国のエマージング・マーケット株式に投資します。

Vanguard Emerging Markets ETF(VWO)
バンガード・MSCI・エマージング・マーケットETF
MSCIエマージング・マーケット・インデックスへの連動を目指します。
幅広い新興諸国の株式市場への投資をします。

SPDR S&P Emerging MarketsETF(GMM)
SPDR S&P 新興国株式 ETF
SPDR S&P 新興国株式 ETFは、S&Pエマージング BMI 指数(ティッカー: STBMEMU)のトータルリターンに、経費控除前で、連動する投資成果を上げることを目標とします。


新興国債券海外ETF

JPMorgan USD Emerging Markets Bond Fund(EMB)
iシェアーズJPモルガン・米ドル建てエマージング・マーケット債券ファンド
JPモルガン・エマージング・マーケッツ・ボンド・インデックス・グローバル・コア・インデックスの価格及び利回りの実績に概ね対応する投資成果をあげることを目標としています。

SPDR Barclays Capital EM Local Bond ETF(EBND)
SPDR バークレイズ 新興国債券ETF
SPDRバークレイズ 新興国債券(現地通貨建て) ETFは、新興国の現地通貨建てソブリン債券の動きに連動する、バークレイズ・EMローカル・カレンシー・ガバメント・ダイバーシファイド指数(ティッカー: BLCD)の価格と利回りに、経費控除前で、おおむね連動する投資成果を上げることを目標とします。


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